一般・大学病院での看護業務（ID：2139556）｜だるま転職

・毎月、重点項目が設定されて、それに関する勉強会が行われています。そこまで急性期の病院ではありませんが、勉強はできる環境だと思います。
・子どもが小さかったので、しっかりと勤務ができるか心配だったのですが、残業が意外と少なく、休日も多めだったので助かりました。一般病棟の配属でしたが、お子さんがいる看護師も多く、子育てに理解のある雰囲気でした。
・家庭の事情とかで、勤務日・勤務時間に融通を利かせたい人で、そこそこ急性期をやりたい人にはいいかもしれません。
・夜勤をやる際、一緒に夜勤をやる相手に差し入れをするかの問いに「否」という答えだったが、実際にはかなり酷い状態で「有り」でした。
・勉強会は基本的に勤務時間外。病棟会も勤務時間外だが、病棟会は時間外手当がでます。
・委員会は時間内に行われているが、休みの日に出てきたり、早出業務終了後に参加している方もいます。
・看護研究もとても時間内にはできず、担当者は休みを合わせて集まりやっています。発表の日すら勤務扱いになりません。
・指示受け・薬や注射など、ダブルチェック・トリプルチェックがシステム化されているので、きっちりと仕事をしています。
・インシデントレポートが共有されにくく、同じミスを短期間のうちに繰り返すことがあります。
・マニュアルが徹底されていなかったり、決まりがあるのにマニュアル化されておらず、マニュアルに沿った新人教育が行われていません。そのため、知らない地元ルールに振り回されることがあります。